西大門刑務所歴史館

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展示館1階

情報検索室

西大門刑務所歴史館に関する様々な情報を検索することができます。

情報検索室


刑務所歴史室

西大門刑務所の変化過程と日帝の暴圧的な植民地運用実態、解放後の独裁政権の民主化人事弾圧実態を展示し、関連記録映像を上映しています。

刑務所歴史室


映像室

1908~1987年までの西大門刑務所80年の歴史とその意味を映像で上映しています。
· 上映時刻 : 毎時定刻及び30分
· 上映時間 : 7分

映像室


展示館2階

民族抵抗室Ⅰ

大韓帝国末期から1919年まで、西大門刑務所と関連した独立運動と日帝の弾圧実状を展示しています。

民族抵抗室Ⅰ


民族抵抗室Ⅱ

独立運動家たちの収監資料である受刑記録表を展示し、彼らを記憶に残す追慕の空間です。

民族抵抗室Ⅱ


民族抵抗室Ⅲ

1919年、3・1独立万歳運動後から1945年の解放まで西大門刑務所と関連した独立運動と死刑場地下の死体収拾室の模型を展示し、西大門刑務所収監独立運動家資料を検索することができます。

民族抵抗室Ⅲ


展示館地下

地下拷問室

日帝時代、保安課庁舎地下の取調室があった空間。独立運動家の取調べの過程で恣行された各種拷問の実状を展示し、生存した独立運動家の肉声証言を通じて、暴圧的な植民地統治の実状を見ることができます。

地下拷問室


影映像体験

観覧客の顔を影の形で映像に投影させて、観覧客が直接主人公になって独立運動を体験する特殊映像を上映しています。

影映像体験


中央舎

- 第10・11・12獄舎とつながって獄舎全体を監視し、統制した建物です。

中央舎


看守事務所

西大門刑務所の運営現況と看守たちの勤務の様子を再現、展示しています。

看守事務所


刑務所の衣食住

収監生活に対する記録と収監者たちの食事、衣服、生活の様子を展示しています。

刑務所の衣食住


獄舎

- 独立運動家たちと民主化運動家たちが実際収監された監獄建物の原形です。

獄舎


12獄舎

獄舎内部に3つの独房が配置され、独立運動家たちの間の暗号通信である ‘打壁通報法'、‘監獄内の独立万歳運動'などを再現、展示しています。

12獄舎


11獄舎

監房の構造を展示し、観覧客が直接監房の中に入って収監体験ができます。


工作舎

- 刑務所内で収監者たちが労役した工場建物の原形です。

工作舎


労役映像

日帝が収監者たちの労働力を搾取し、各種の品物と軍需用品を生産した記録映像を上映しています。

労役映像


労役展示

日帝時代刑務所で成された労役の種類と記録及び関連遺物を展示しています。

労役展示


今月の独立運動家企画展示

年中毎月、国家報勲処で選定した‘今月の独立運動家’を企画展示しています。

今月の独立運動家企画展示


追慕碑

·作品名 : 民族の魂器
· 作家 : 林承梧(2010年作)
西大門刑務所に収監されてから殉国した独立運動家たちの魂を称え、追憶するために造成された作品です。
内部に、殉国した独立運動家たちの名前が投影されています。

追慕碑


死刑場

死刑を執行した建物の原形です。ここで数多くの独立運動家と民主化運動家たちが刑場の露となって消えていきました。

死刑場


屍躯門

日帝が独立運動家を死刑にした後、外部にその事実を隠蔽しようと死体を外に密かに搬出するための秘密通路です。

屍躯門


柳寛順地下監獄

女性独立運動家を収監するために建てられた女性獄舎の建物です。地下に独房があり、柳寛順烈士が日帝に抵抗し、むごい拷問で獄中で殉国した現場です。

柳寛順地下監獄


炊事場

- 刑務所内の収監者たちのご飯を炊いた建物で、2010年に復元ました。

伙房


遺構展示

炊事場の復元當時に発掘された汽罐室遺構跡を原型保存・展示し、炊事場関連資料及び各種遺物を展示しています。